プロトプラズマ
読者カード 項目 2025年01月26日 公開
| 用例: | 白血球ハ血球之第二種ニシテ、或ハ無色血球、或ハ淋巴様細胞、或ハ不偏成形細胞ト名ケラルヽ粘膠柔軟ナル「プロトプラスマ」之球状塊ヨリ成リ、〔生理各論・一・一〕 |
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| 『簡明生理学 上巻』 1893年8月20日 吉岡荒太 | |
| 語釈: | 〔名〕(英 protoplasm)「げんけいしつ(原形質)」に同じ。(「デジタル大辞泉」より) |
コメント:遡ります
編集部:2010年12月16日付けで、『東京医学会雑誌』(第13巻第21号、1899.11.05)の例をご紹介いただいていますが、さらに、6年さかのぼります。ちなみに、「原形質」の語釈は「生物の細胞の主要な部分を構成し、生命活動の本体とみなされる物質。外側は細胞膜につつまれ、大部分の生物では細胞質と核とに分化している。無色、半透明のコロイド状で、ゲルとゾルの可逆的変化を示す」となっています。
著書・作品名:簡明生理学 上巻
媒体形式:単行本
刊行年(月日):1893年8月20日
著者・作者:吉岡荒太
掲載ページなど:23ページ3行目
発行元:誠之堂書店
