日国友の会

しょうかかん【消化管】

読者カード 用例 2025年01月26日 公開

2021年05月27日 古書人さん投稿

用例:而シテ需要セラルベキ物質ハ消化管、其排泄セラル可キ物質ハ其組織ニ於テ攝取セラル。〔生理各論・一・一〕
『簡明生理学 上巻』 1893年8月20日 吉岡荒太
語釈:〔名〕動物が摂取した食物の消化・吸収を行なう管の総称。高等動物では両端が開口した管状で口から肛門に続くが、下等な種類では口部と肛門部が同一のものもある。哺乳類では口・咽頭・食道・胃・小腸・大腸・肛門に大別される。

コメント:遡ります

編集部:2010年12月8日付けで、『東京医学会雑誌』(第13巻第18号、1899.09.20)の例をご紹介いただいていますが、6年さかのぼります。

著書・作品名:簡明生理学 上巻

媒体形式:単行本

刊行年(月日):1893年8月20日

著者・作者:吉岡荒太

掲載ページなど:15ページ5行目

発行元:誠之堂書店