かけことば【掛詞】
読者カード 用例 2025年01月25日 公開
| 用例: | 一度び新體詩人の筆に上れば助辭、枕詞、かけ言葉、かゝり結び、のいろいろを、しかも擬古文に書き流せる長さは往々驚くべきものとなる、〔文學・新年に於ける文學雜誌〕 |
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| 『太陽(第貮巻第參号)』 1896年2月5日 編輯兼発行人 岸上 操 | |
| 語釈: | 〔名〕修辞法の一つ。同じ音で意味の異なる語を用いて、それを上と下とに掛けて、二様の意味を含ませるもの。「立ち別れいなばの山の峯に生ふるまつとし聞かば今帰り来ん」の「往(い)なば」に「因幡(いなば)」をかけ、「松」に「待つ」をかける類。和歌、謡曲、うたい物、浄瑠璃等に多く用いられる。かかりことば。 |
コメント:取り敢えず
編集部:2021年4月29日付けで、ubiAさんに、寺田寅彦『津田⾭楓君の畫と南畫の藝術的價値』(1918)の例をご紹介いただいていますが、さらに、22年さかのぼります。
著書・作品名:太陽(第貮巻第參号)
媒体形式:雑誌
刊行年(月日):1896年2月5日
著者・作者:編輯兼発行人 岸上 操
掲載ページなど:649ページ上段7行目
発行元:博文館
