しょうこうかん【彰考館】
読者カード 用例 2025年01月21日 公開
| 用例: | 水戸藩主徳川光圀(公議)卓見にして國史編纂の志を起し、〈略〉彰考館(ショウコウカン)を置き四方の名儒を聘して、大日本史を成す、〔文学史〕 |
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| 『明治発達史 全』 1911年7月27日 編纂者 毛利鐵之助・原田信三・日野忠吾・宮本銑太郎 | |
| 語釈: | 「大日本史」の編纂局の名。明暦三年(一六五七)徳川光圀が江戸駒込の別邸に史局を設けたのに始まり、それを江戸小石川の本邸に移したときに命名。その後、水戸城内や偕楽園に移転、明治三九年(一九〇六)「大日本史」の完成まで存続した。のち、彰考館(しょうこうかん)文庫として旧蔵書を保存したが、昭和二〇年(一九四五)戦災で多くの蔵書を失った。 |
コメント:遡ります
編集部:2011年3月28日付けで、勝屋英造『新しい主義学説の字引』(1920)の例をご紹介いただいていますが、さらに、9年さかのぼります。
著書・作品名:明治発達史 全
媒体形式:単行本
刊行年(月日):1911年7月27日
著者・作者:編纂者 毛利鐵之助・原田信三・日野忠吾・宮本銑太郎
掲載ページなど:311ページ5行目
発行元:博愛館
