タッチ
読者カード 用例 2022年05月09日 公開
| 用例: | 此繪には別に是と云つて手つ取り早く感心しなければならないやうな、一口ですぐ云つてしまはれるやうな趣向やタッチが、少くも私には目に立たない。 |
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| 『或る日の經驗』 1921年12月 寺田寅彦 | |
| 語釈: | 〔名〕(英 touch)(5)絵画などで、筆づかい。 |
コメント:第二版の用例(1928)よりさかのぼります。初出(大正十年十二月、明星)とあります。
編集部:第2版では、龍胆寺雄『放浪時代』(1928)の例が早いのですが、さらに、7年さかのぼることになります。
著書・作品名:或る日の經驗
媒体形式:単行本
刊行年(月日):1921年12月
著者・作者:寺田寅彦
掲載ページなど:71ページ本文12行目〔『寺田寅彦全随筆二』、一九九二年一月七日第一刷発行〕
発行元:岩波書店
