日国友の会

おおせざき【大瀬崎】

読者カード 項目 2025年01月21日 公開

2021年05月21日 古書人さん投稿

用例:我國目下、下總犬吠岬、紀伊潮岬、長門の角島、肥前五島の大瀬崎(オホセサキ)の四ケ所にして、〔交通史・一〕
『明治発達史 全』 1911年7月27日 編纂者 毛利鐵之助・原田信三・日野忠吾・宮本銑太郎
語釈:長崎県五島 (ごとう) 列島福江島 (ふくえじま) の南西端にある岬。五島市に属し、西海国立公園 (さいかいこくりつこうえん) に含まれる。東シナ海の波濤 (はとう) による海食によって、高さ50~100メートルの断崖 (だんがい) が延長約20キロメートルにわたって連続しており、その中央部に大瀬崎がある。断崖上には1879年(明治12)に建てられた白亜の大瀬崎灯台があり、1953年(昭和28)回転ビーコン式の無人灯台に改装され、東シナ海に臨む女神とよばれている。〈以下略〉〔『ニッポニカ』@JapanKnowledge〕

コメント:遡ります

編集部:第2版では、立項されませんでした。2020年10月30日付けでご紹介いただいている「大瀬崎」は、静岡の方の岬ですね。

著書・作品名:明治発達史 全

媒体形式:単行本

刊行年(月日):1911年7月27日

著者・作者:編纂者 毛利鐵之助・原田信三・日野忠吾・宮本銑太郎

掲載ページなど:294ページ

発行元:博愛館