てずれ【手擦】
読者カード 用例 2025年01月19日 公開
| 用例: | 主が呉たる指輪の手擦(テズ)れ聞にや苦に成貰先 銀亭雪升〔詞筵・都々逸〕 |
|---|---|
| 『文藝倶楽部(第二巻第十一編)』 1896年9月10日 編輯人 宮澤春文 | |
| 語釈: | 〔名〕何度も手があたって表面がすれていたむこと。また、そのところ。 |
コメント:遡ります
編集部:第2版では、国木田独歩『悪魔』(1903)の例が早いのですが、さらに、7年さかのぼります。
著書・作品名:文藝倶楽部(第二巻第十一編)
媒体形式:雑誌
刊行年(月日):1896年9月10日
著者・作者:編輯人 宮澤春文
掲載ページなど:221ページ下段後ろから2行目
発行元:博文館
