かわおそ【獺】
読者カード 用例 2025年01月19日 公開
| 用例: | 中ニ就テ狐貂獺(カハオソ)ヲ上トス、兎羊ノ皮之ニ次グ、〔熱論〕 |
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| 『博物新編譯解 巻之一』 1868年 大森秀三 | |
| 語釈: | 〔名〕「かわうそ(獺)(2)」に同じ。 |
コメント:解釈2の事例で遡ります
編集部:第2版の語釈は〈「かわうそ(獺)(1)」〉に同じとなっていますが、その意味は〈イタチ科の哺乳類。云々〉とあり、生物の説明になっています。ご紹介いただいた例は、その加工品の皮を差しているので、「かわうそ(獺)(2)」の語釈「(1)の毛皮。上毛はよごれがつかず、上毛を抜いて下毛だけにしたものは柔らかくあたたかいので、衣服やえり巻、くつなどに用いて珍重された」にあわせるべきでしょうね。
著書・作品名:博物新編譯解 巻之一
媒体形式:単行本
刊行年(月日):1868年
著者・作者:大森秀三
掲載ページなど:34丁オ8行目
発行元:菊翠居藏
