日国友の会

さいしゅ【採取】

読者カード 用例 2025年01月16日 公開

2021年05月16日 古書人さん投稿

用例:砂鐵砂金ノ採取ヲ業ト為ス者ハ日本坑法ニ基キ試掘借區開坑ヲ許可セシモ、〔鉱山・鉱山課・明治十二年十月廿八日〕
『工部省沿革報告』 1889年 大蔵省(農商務省・会計検査院)編纂
語釈:〔名〕手に入れること。特に、研究、調査のために、必要なものを見本としてとってくること。また、鉱物や土砂を利用するためにとること。ひろいとること。

コメント:遡ります

編集部:2014年9月27日付けで、小山哉(訳)『衛生試験法』(1892)の例をご紹介いただいていますが、さらに、3年さかのぼります。

著書・作品名:工部省沿革報告

媒体形式:単行本

刊行年(月日):1889年

著者・作者:大蔵省(農商務省・会計検査院)編纂

掲載ページなど:64ページ上段13行目(「明治前期 財政経済史料集成 第17巻ノ1」、1964)

発行元:明治文献資料刊行会