ふれんぞくせい【不連続性】
読者カード 項目 2022年04月23日 公開
| 用例: | 物質の不連續的構造は最早假說の域を脫して、分子や原子、なほ其上に電子の實在が動かす事の出來ないやうになつた。その上にエネルギーの推移に迄も或る不連續性を否む事が出來なくなつた。生物の進化でも連續的な變異は否定されて飛躍的な變異を認めなければならないやうになつた。 |
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| 『厄年とetc.』 1921年4月 寺田寅彦 | |
| 語釈: | 〔名〕連続していないという性質。 |
コメント:項目が載っていないようなので。ちなみに「不連続1」の用例は(1947)、「連続性1」は立項されていて用例は(1953)となっています。初出(大正十年四月、中央公論)とあります。
編集部:第2版では、立項されませんでした。
著書・作品名:厄年とetc.
媒体形式:単行本
刊行年(月日):1921年4月
著者・作者:寺田寅彦
掲載ページなど:579ページ本文5行目〔『寺田寅彦全随筆一』、一九九一年一二月四日第一刷発行〕
発行元:岩波書店
