こうりてき【功利的】
読者カード 用例 2022年04月13日 公開
| 用例: | 今でもあの単に道徳上の功利的価値だけを目標とした歴史画や、 |
|---|---|
| 『帝展を見ざるの記』 1920年11月 寺田寅彦 | |
| 語釈: | 〔形動〕物事を行なう際に、利益、効果が上がるかどうかを中心に考えるさま。 |
コメント:投稿例(1924)よりもさかのぼります。初出(大正九年十一月)とあります。
編集部:2005年6月23日付けで、江東遊民さんに、岡本一平『どぜう地獄』(1924)の例をご紹介いただいていますが、さらに、4年さかのぼることになります。
著書・作品名:帝展を見ざるの記
媒体形式:単行本
刊行年(月日):1920年11月
著者・作者:寺田寅彦
掲載ページなど:455ページ本文7行目〔『寺田寅彦全随筆一』、一九九一年一二月四日第一刷発行〕
発行元:岩波書店
