アベレージ
読者カード 用例 2022年04月13日 公開
| 用例: | 無論個人個人に就いてゞはなく唯平均(アヴェレージ)の上でさうでないかと思はれるだけである。 |
|---|---|
| 『帝展を見ざるの記』 1920年11月 寺田寅彦 | |
| 語釈: | 〔名〕(英 average)《アヴェレージ・アベレッジ》(1)(形動)平均。一般標準なみ。 |
コメント:投稿例(1925)よりもさかのぼります。初出(大正九年十一月)とあります。
編集部:2012年4月3日付けで、古書人さんに、双葉愛球会編『研究と実際 最新玉突術』(1925)の例をご紹介いただいていますが、さらに、5年さかのぼることになります。
著書・作品名:帝展を見ざるの記
媒体形式:単行本
刊行年(月日):1920年11月
著者・作者:寺田寅彦
掲載ページなど:454ページ本文13行目〔『寺田寅彦全随筆一』、一九九一年一二月四日第一刷発行〕
発行元:岩波書店
