日国友の会

ゆうこえる【夕越】

読者カード 用例 2021年05月09日 公開

2021年05月02日 monoさん投稿

用例:かさこしを夕こえくれは時鳥ふもとの雲のそこになく也
〔時鳥声杳〕
『清輔集』 1177頃年
語釈:〔自ヤ下一〕[文]ゆふこ・ゆ〔自ヤ下二〕(1)夕方に、山や川などを越える。

コメント:さかのぼります。

編集部:第2版では、『新勅撰和歌集』(1235)の例が早いのですが、さらに、58年ほどさかのぼることになります。

著書・作品名:清輔集

媒体形式:単行本

刊行年(月日):1177頃年

著者・作者:

掲載ページなど:107ページ(巻第二百五十六・清輔朝臣集)〔塙保己一編『群書類従・第十五輯(訂正三版)』、1987〕

発行元:続群書類従完成会