しょくもく【嘱目】
読者カード 用例 2022年03月15日 公開
| 用例: | それで自分は特別な興味と期待と同情とを以て同君の將來に囑目して居る。 |
|---|---|
| 『津田⾭楓君の畫と南畫の藝術的價値』 1918年8月 寺田寅彦 | |
| 語釈: | 〔名〕(3)その人が将来どのように発展するか期待して見守ること。 |
コメント:第二版の用例(1955)よりさかのぼります。初出(大正七年八月)とあります。
編集部:第2版では、河上徹太郎『大鳥圭介南柯の夢』(1955)の例が早いのですが、さらに、37年さかのぼることになります。
著書・作品名:津田⾭楓君の畫と南畫の藝術的價値
媒体形式:単行本
刊行年(月日):1918年8月
著者・作者:寺田寅彦
掲載ページなど:303ページ本文5行目〔『寺田寅彦全随筆一』、一九九一年一二月四日第一刷発行〕
発行元:岩波書店
