日国友の会

めいへん【名編】

読者カード 用例 2024年12月29日 公開

2021年04月29日 古書人さん投稿

用例:故に其磧は前半期に名編多く、また枕本に佳作多し。〔文學・八文字屋もの〕
『太陽(第貮巻第參号)』 1896年2月5日 水谷不倒
語釈:〔名〕すぐれた詩文。すぐれた書物。名著。また、ひろく演劇、映画なども含む、すぐれた芸術作品についてもいう。

コメント:和文例がないので

編集部:第2版では、『六如庵詩鈔‐二編』(1797)の例が早いのですが、漢字仮名交じり文としては、徳川夢声『夢声半代記』(1929)の例よりも33年さかのぼります。

著書・作品名:太陽(第貮巻第參号)

媒体形式:雑誌

刊行年(月日):1896年2月5日

著者・作者:水谷不倒

掲載ページなど:637ページ下段後ろから4行目

発行元:博文館