たんしょくこう【単色光】
読者カード 用例 2022年03月03日 公開
| 用例: | 單色光で照らして干渉の縞を示すも有益であらう。 |
|---|---|
| 『物理學實驗の敎授に就て』 1918年6月 寺田寅彦 | |
| 語釈: | 〔名〕一定の波長をもち、単一の色からなる光。ナトリウム塩を炎の中に入れたときの黄色光のように、スペクトルによってもそれ以上分解できないもの。 |
コメント:第二版では辞書類(1914)以外に文例が載っていないので。初出(大正七年六月)とあります。
編集部:第2版では、『英和和英地学字彙』(1914)の例が添えられています。
著書・作品名:物理學實驗の敎授に就て
媒体形式:単行本
刊行年(月日):1918年6月
著者・作者:寺田寅彦
掲載ページなど:273ページ本文11行目〔『寺田寅彦全随筆一』、一九九一年一二月四日第一刷発行〕
発行元:岩波書店
