カリパス
読者カード 用例 2022年03月03日 公開
| 用例: | 長いガラスの圓筒の直徑をカリパーのやうなもので種々の點で測らせ、 |
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| 『物理學實驗の敎授に就て』 1918年6月 寺田寅彦 | |
| 語釈: | 〔名〕(英 calipers, callipers)《キャリパス・カリパー》計測器の一種。球、円筒、穴の直径など、ふつうの物指では計りにくいものの寸法をはかるもの。コンパス型のものやスライド式のものがある。 |
コメント:第二版では辞書類(1912)以外に文例が載っていないので。語形「カリパー」の例として。初出(大正七年六月)とあります。
編集部:第2版では、棚橋一郎・鈴木誠一郎『舶来語便覧』(1912)の例が添えられています。
著書・作品名:物理學實驗の敎授に就て
媒体形式:単行本
刊行年(月日):1918年6月
著者・作者:寺田寅彦
掲載ページなど:271ページ本文11行目〔『寺田寅彦全随筆一』、一九九一年一二月四日第一刷発行〕
発行元:岩波書店
