さんみいったい【三位一体】
読者カード 用例 2022年03月03日 公開
| 用例: | 時。エントロピー。プロバビリティ。此の三つは三つ巴の樣に繼がつた謎の三位一體である。 |
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| 『時の觀念とエントロピー並にプロパビリティ』 1917年1月 寺田寅彦 | |
| 語釈: | 〔名〕(2)(比喩的に)三つのものがひとつになること。三者が心を合わせること。 |
コメント:第二版の用例(1947)よりさかのぼります。初出(大正六年一月)とあります。
編集部:第2版では、石川達三『ろまんの残党』(1947)の例が早いのですが、さらに、30年さかのぼることになります。
著書・作品名:時の觀念とエントロピー並にプロパビリティ
媒体形式:単行本
刊行年(月日):1917年1月
著者・作者:寺田寅彦
掲載ページなど:251ページ本文4行目〔『寺田寅彦全随筆一』、一九九一年一二月四日第一刷発行〕
発行元:岩波書店
