けいとうか【系統化】
読者カード 用例 2022年02月25日 公開
| 用例: | 吾人が外界の事象を理解し系統化する爲の道具として、 |
|---|---|
| 『時の觀念とエントロピー並にプロパビリティ』 1917年1月 寺田寅彦 | |
| 語釈: | 〔名〕系統を構築すること。系統だてること。 |
コメント:第二版の用例(1922)よりさかのぼります。初出(大正六年一月)とあります。
編集部:第2版では、寺田寅彦『笑』(1922)の例が早いのですが、さらに、5年さかのぼることになります。
著書・作品名:時の觀念とエントロピー並にプロパビリティ
媒体形式:単行本
刊行年(月日):1917年1月
著者・作者:寺田寅彦
掲載ページなど:244ページ本文8行目〔『寺田寅彦全随筆一』、一九九一年一二月四日第一刷発行〕
発行元:岩波書店
