とうしつ【等質】
読者カード 用例 2022年02月25日 公開
| 用例: | 彈性體を等質なるものと考へず複雜なる組織體と考へて |
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| 『自然現象の豫報』 1916年3月 寺田寅彦 | |
| 語釈: | 〔名〕(形動)(2)あるものの、どの部分をとってみても、質が同じであること。また、そのさま。均質。 |
コメント:第二版に載っている辞書類(1886)以外の文例(1963)よりもさかのぼるので。初出(大正五年三月)とあります。
編集部:第2版では、野村龍太郎『工学字彙』(1886)の例が早く、文章例としては鈴木武雄『円』(1963)の例が添えられていますが、それよりも、さらに、47年さかのぼることになります。
著書・作品名:自然現象の豫報
媒体形式:単行本
刊行年(月日):1916年3月
著者・作者:寺田寅彦
掲載ページなど:243ページ本文1行目〔『寺田寅彦全随筆一』、一九九一年一二月四日第一刷発行〕
発行元:岩波書店
