日国友の会

ひか【皮下】

読者カード 用例 2025年01月03日 公開

2021年04月06日 古書人さん投稿

用例:通例此銃創ニ於テハ銃丸皮下ヲ通過スルコト甚タ廣部ニ亘ル者ニシテ〔第十三章・第百六十四項〕
『彪氏外科各論 巻之七』 1886年 翻訳兼出版人 足立 寛
語釈:〔名〕皮膚の下。皮下組織のある部分。

コメント:和文例がないので

編集部:第2版では、『解体新書』(1774)の例が早いのですが、漢字仮名交じり文の例としては、木下尚江『良人の自白』(1904-06)の例よりも20年さかのぼります。

著書・作品名:彪氏外科各論 巻之七

媒体形式:単行本

刊行年(月日):1886年

著者・作者:翻訳兼出版人 足立 寛

掲載ページなど:1007ページ9行目

発行元:發兌 島村利助