ひょうじゅんしゃくど【標準尺度】
読者カード 語釈 2022年02月07日 公開
| 用例: | 若しもさうでなかつたら假令一米の標準尺度をカドミウム線の波長と比較しようとしても光の波長自身がどうして賴みになるであらう。 |
|---|---|
| 『方則に就て』 1915年10月 寺田寅彦 | |
| 語釈: | 基準となる尺度。 |
コメント:この語釈では載っていないようなので。JapanKnowledgeを全文検索すると、語釈に「標準尺度」を用いているものがあるようです。初出(大正四年十月)とあります。
編集部:第2版では、「評定尺度」の意味のみの記述となっています。一般的な用法のブランチも必要ですね。
著書・作品名:方則に就て
媒体形式:単行本
刊行年(月日):1915年10月
著者・作者:寺田寅彦
掲載ページなど:182ページ本文12行目〔『寺田寅彦全随筆一』、一九九一年一二月四日第一刷発行〕
発行元:岩波書店
