日国友の会

ともずり【共擦】

読者カード 用例 2021年03月30日 公開

2021年03月13日 monoさん投稿

用例:風ふけばたけのはやしのともずりにふしやわづらふよはのうぐひす〈藤原為業〉
『丹後守為忠百首』 1134頃か年
語釈:〔名〕(1)木の葉などが互いにすれあうこと。ともずれ。

コメント:さかのぼる用例だと思います。

編集部:第2版では、『類聚本頼政集』(1178-80頃)の例が早いのですが、46年前後さかのぼることになります。

著書・作品名:丹後守為忠百首

媒体形式:その他

刊行年(月日):1134頃か年

著者・作者:

掲載ページなど:為忠家初度百首21〔『新編国歌大観』第四巻28@JapanKnowledge〕

発行元:角川書店