日国友の会

にじゅうぼし【二重星】

読者カード 項目 2021年12月17日 公開

2021年02月23日 ubiAさん投稿

用例:ごく接近した二つの星の組、いわゆる二重星(Nidyûbosi)(double star)の角度を測ることができる。
『星の大きさを測るマイケルソンの方法』 1921年7月 寺田寅彦
語釈:〔名〕「にじゅうせい(二重星)」に同じ。

コメント:項目が載っていないようなので。原文ローマ字、( )内に見出し語のみ原文ローマ字表記をいれました。初出(大正十年七月、『ローマ字世界』)とあります。

編集部:第2版では、この語形では立項されませんでした。ちなみに、「にじゅうせい(二重星)」の語釈は「互いに接近して同一方向に見える二恒星。実視連星と、距離の離れた二恒星が偶然に同一方向に見える光学的二重星とがある」となっています。

著書・作品名:星の大きさを測るマイケルソンの方法

媒体形式:単行本

刊行年(月日):1921年7月

著者・作者:寺田寅彦

掲載ページなど:邦字表記は、154ページ15行目〔『寺田寅彦全集第九巻』、一九九七年八月六日発行〕(ローマ字表記は、150ページ6行目〔『寺田寅彦全集第十巻』、一九五一年一月一〇日第一刷発行 一九八六年五月六日第二刷

発行元:岩波書店