日国友の会

たかどまり【高止】

読者カード 語釈 2021年02月13日 公開

2021年02月13日 ぽんちさん投稿

用例:日本の物価はアメリカ並に下るとしても現在より一割一分七厘強、英国並ならば一割二分六厘余下らなければならない、さらにフランスのごとく新平価で解禁して物価が戦前の二割高止りで居るところにくらべるとまだまだ大いに下らなければならない。〔1929.11.23〕
『中外商業新報』 1929年11月23日 中外商業新報社
語釈:〔名〕〔金利や物価が〕高い状態でとどまっていること。〔『三省堂国語辞典』〕

コメント:投稿例よりだいぶ古いので。

編集部:2007年3月19日付けで、末広鉄男さんに、丸田満穂『失敗する中古マンション投資』(1990)の例をご紹介いただいていますが、61年ほどさかのぼることになります。

著書・作品名:中外商業新報

媒体形式:新聞・広報・官報

刊行年(月日):1929年11月23日

著者・作者:中外商業新報社

掲載ページなど:新聞記事文庫・日本(22-43)

発行元:神戸大学経済経営研究所