日国友の会

とうしほう【透視法】

読者カード 用例 2021年12月11日 公開

2021年02月11日 ubiAさん投稿

用例:空間でもいわゆる遠近法または透視法(perspective)ということがあって、見る人に近いものは大きく見えて遠い所のものは小さく見えるものである。
『地球の歴史』 1920年4月 寺田寅彦
語釈:〔名〕視点と正視の方向と物体とをあたえて透視図を描く方法。透視図法。透視画法。

コメント:第二版には用例が載っていないので。原文ローマ字、( )内に見出し語のみ原文ローマ字表記をいれました。初出(大正九年四月、『ローマ字世界』)とあります。

編集部:第2版では、用例を添えることができませんでした。

著書・作品名:地球の歴史

媒体形式:単行本

刊行年(月日):1920年4月

著者・作者:寺田寅彦

掲載ページなど:邦字表記は、119ページ6行目〔『寺田寅彦全集第九巻』、一九九七年八月六日発行〕(ローマ字表記は、115ページ12行目〔『寺田寅彦全集第十巻』、一九五一年一月一〇日第一刷発行 一九八六年五月六日第二刷

発行元:岩波書店