日国友の会

さしくみ

読者カード 用例 2021年03月09日 公開

2021年02月11日 monoさん投稿

用例:くらぶやまかつやまぐちの花みればまづさしぐみにかすみこそたて
『雅材女達歌合』 983-985頃年
語釈:〔名〕(多く「に」を伴って副詞的に用いる)深い用意のないこと。うちつけなこと。不意であるさま。いきなり。

コメント:さかのぼる用例だと思います。

編集部:第2版では、『源氏物語』(1001-14頃)から3例引かれています。

著書・作品名:雅材女達歌合

媒体形式:単行本

刊行年(月日):983-985頃年

著者・作者:

掲載ページなど:629ページ(八六・〔永観頃〕春 雅材女達歌合、廿巻本・2)〔萩谷朴『平安朝歌合大成 増補新訂 第一巻』、1995〕

発行元:同朋舎出版