日国友の会

ふきつける【吹付・吹着】

読者カード 用例 2021年02月17日 公開

2021年02月03日 monoさん投稿

用例:梅のはなかをふきつくるはる風にころもをそめば人やとがめん
〔五・服飾〕
『古今六帖』 976-987頃年 室城秀之
語釈:【一】〔他カ下一〕[文]ふきつ・く〔他カ下二〕(2)吹いて物を付着させる。また、物を吹き寄せる。

コメント:さかのぼります。

編集部:第2版では、『宇治拾遺物語』(1221頃)の例が早いのですが、さらに、234年前後さかのぼることになります。

著書・作品名:古今六帖

媒体形式:単行本

刊行年(月日):976-987頃年

著者・作者:室城秀之

掲載ページなど:130ページ(第五帖、3329)〔『和歌文学大系46 古今和歌六帖・下』、2020〕

発行元:明治書院