日国友の会

かすみかくれ【霞隠】

読者カード 用例 2021年02月09日 公開

2021年02月01日 monoさん投稿

用例: 経盛卿家歌合に霞をよめる
さいたつまゝたうら若みみよし野の霞隠れにきゝす鳴なり
『忠度集』 1182頃年
語釈:〔名〕霞の中に隠れること。また、その場所。

コメント:さかのぼります。

編集部:第2版では、『新撰六帖』(1244頃)の例が早いのですが、さかのぼりますね。

著書・作品名:忠度集

媒体形式:単行本

刊行年(月日):1182頃年

著者・作者:

掲載ページなど:131ページ上段8行目〔塙保己一編『群書類従・第十五輯(訂正三版)』(巻第二百五十七・平忠度朝臣集)、1987〕

発行元:続群書類従完成会