オートマトン
読者カード 用例 2021年11月17日 公開
| 用例: | どの程度までこの小魚がオートマトンとして行動するかを見たいと思つて居ります。 〔昭和十年(1935)二月三日〕 |
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| 『渡邊慧宛寺田寅彦書簡』 1935年2月3日 寺田寅彦 | |
| 語釈: | 〔名〕(英 automaton)自動機械の一種。次の二つの特徴を持つものをいう。いくつかのインプットを受け入れ、いくつかのアウトプットを放出し、各瞬間、定まったいくつかの内部状態のいずれかにある。次の瞬間の内部状態とアウトプットは、現在の内部状態とインプットとによって定まる。たとえば、自動販売機、電子計算機など。 |
コメント:第二版では辞書類(1921)以外の用例が載っていないので。書簡末尾(二月三日)。
編集部:第2版では、小林花眠『新しき用語の泉』(1921)の例が添えられています。
著書・作品名:渡邊慧宛寺田寅彦書簡
媒体形式:単行本
刊行年(月日):1935年2月3日
著者・作者:寺田寅彦
掲載ページなど:339ページ本文17行目〔『寺田寅彦全集第十七巻』、一九五一年九月五日第一刷発行、一九八六年一二月五日第二刷発行〕
発行元:岩波書店
