日国友の会

じしんがく【地震学】

読者カード 用例 2021年09月20日 公開

2020年12月20日 ubiAさん投稿

用例:日本に於ける地震學發逹の文献を調べて居る、(2行目)
日本の地震學はそれからちつとも進步して居ない、(3行目)
〔大正十四年(1925)八月二十一日〕
『小宮豐隆宛寺田寅彦書簡』 1925年8月21日 寺田寅彦
語釈:〔名〕地震を科学的に研究する地球物理学の一分野。

コメント:第二版では新聞(1888)以外の例が載っていないので。書簡末尾(八月廿一日)。

編集部:第2版では、『東京朝日新聞』1888年7月10日付け記事の例が添えられていますね。

著書・作品名:小宮豐隆宛寺田寅彦書簡

媒体形式:単行本

刊行年(月日):1925年8月21日

著者・作者:寺田寅彦

掲載ページなど:722ページ本文2行目、3行目〔『寺田寅彦全集第十五巻』、一九五一年七月五日第一刷発行、一九八六年十月六日第二刷発行〕

発行元:岩波書店