日国友の会

インスティテュート

読者カード 用例 2021年09月16日 公開

2020年12月20日 ubiAさん投稿

用例:理學部の御計畫至極結構と存じます、どうか十分特色のあるインスチチュートの出來上る事を祈ります、〔大正十四年(1925)五月二十八日〕
『池田芳郞宛寺田寅彦書簡』 1925年5月28日 寺田寅彦
語釈:〔名〕(英 institute)《インスチチュート》協会。学会。ソサイエティ。

コメント:第二版の用例(1928)よりさかのぼります。書簡末尾(五月廿八日)。

編集部:第2版では、竹野長次・田中信澄『音引正解近代新用語辞典』(1928)の例が早いのですが、さらに、3年さかのぼることになります。

著書・作品名:池田芳郞宛寺田寅彦書簡

媒体形式:単行本

刊行年(月日):1925年5月28日

著者・作者:寺田寅彦

掲載ページなど:704ページ本文4行目〔『寺田寅彦全集第十五巻』、一九五一年七月五日第一刷発行、一九八六年十月六日第二刷発行〕 

発行元:岩波書店