やけのはら【焼野原】
読者カード 用例 2021年09月11日 公開
| 用例: | 周圍が燒野原だから夜が淋しいだらうと思ひます。 〔大正十二年(1923)十月十日〕 |
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| 『小宮豊隆宛寺田寅彦書簡』 1923年10月10日 寺田寅彦 | |
| 語釈: | 〔名〕(2)火が一面に焼きつくして何もなくなった所。焼野が原。焼野の原。焼原。 |
コメント:第二版の用例(1927)よりさかのぼります。書簡末尾(十月十日)。
編集部:第2版では、芥川龍之介『誘惑』(1927)の例が早いのですが、さらに、4年さかのぼることになります。
著書・作品名:小宮豊隆宛寺田寅彦書簡
媒体形式:単行本
刊行年(月日):1923年10月10日
著者・作者:寺田寅彦
掲載ページなど:615ページ本文15行目〔『寺田寅彦全集第十五巻』、一九五一年七月五日第一刷発行、一九八六年十月六日第二刷発行〕
発行元:岩波書店
