はんじえ【判絵】
読者カード 用例 2021年08月25日 公開
| 用例: | 數學の式でも並べて球根や芝苅鋏でも畫いた判じ繪のやうな奴をこしらへて、 〔大正九年(1920)十二月二十六日〕 |
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| 『小宮豐隆宛寺田寅彦書簡』 1920年12月26日 寺田寅彦 | |
| 語釈: | 〔名〕ある意味を、音の通じる別の文字や絵などをくみあわせて表わし、見る人に考えさせる絵。はんじ物の絵。なぞえ。 |
コメント:第二版の用例(1964)よりさかのぼります。
編集部:第2版では、安部公房『他人の顔』(1964)の例が添えられていますが、さらに、44年さかのぼることになります。
著書・作品名:小宮豐隆宛寺田寅彦書簡
媒体形式:単行本
刊行年(月日):1920年12月26日
著者・作者:寺田寅彦
掲載ページなど:343ページ本文3行目〔『寺田寅彦全集第十五巻』、一九五一年七月五日第一刷発行、一九八六年十月六日第二刷発行〕
発行元:岩波書店
