日国友の会

リプロダクション

読者カード 用例 2021年08月13日 公開

2020年11月28日 ubiAさん投稿

用例:名高い繪はやつぱりいゝ樣な氣がします。つく/\レプロダクシヨンと本物の差の大きな事がわかりました。〔明治四十四年(1911)四月九日〕
『小宮豐隆宛寺田寅彦書簡』 1911年4月9日 寺田寅彦
語釈:〔名〕(英 reproduction)《レプロダクション》(3)模写。複製。複写。

コメント:投稿例(1914)よりもさかのぼります。書簡末尾(四月九日)。

編集部:2019年6月26日付けで、ingwさんに、高村豊周『我友の声』(1914)の例をご紹介いただいていますが、さらに、3年さかのぼります。

著書・作品名:小宮豐隆宛寺田寅彦書簡

媒体形式:単行本

刊行年(月日):1911年4月9日

著者・作者:寺田寅彦

掲載ページなど:148ページ本文5行目〔『寺田寅彦全集第十五巻』、一九五一年七月五日第一刷発行、一九八六年十月六日第二刷発行〕

発行元:岩波書店