日国友の会

こんだてひょう【献立表】

読者カード 用例 2021年08月05日 公開

2020年11月26日 ubiAさん投稿

用例:それより十二時には本當の晝飯にて此れ又澤山御馳走を並べたる献立表の内よりすきな者のより⻝を致し候。〔明治四十二年(1909)三月三十日〕
『寺田利正宛寺田寅彦書簡』 1909年3月30日 寺田寅彦
語釈:〔名〕献立を書き記した表。献立書。メニュー。

コメント:第二版の用例(1910~11)よりさかのぼります。書簡末尾(三月卅日)。

編集部:第2版では、夏目漱石『思ひ出す事など』(1910-11)の例が早いのですが、さらに、2年さかのぼることになります。

著書・作品名:寺田利正宛寺田寅彦書簡

媒体形式:単行本

刊行年(月日):1909年3月30日

著者・作者:寺田寅彦

掲載ページなど:470ページ本文2行目〔『寺田寅彦全集第十七巻』、一九五一年九月五日第一刷発行、一九八六年一二月五日第二刷発行〕

発行元:岩波書店