あかなぎさん【赤薙山】
読者カード 項目 2024年07月22日 公開
| 用例: | 晴嵐一白横まにその麓を掠め、一片の殘雲布の如く旗の如く、赤薙山(アカナギサン)の一角を包むよと見る間に、〔地理・日光山の奥〕 |
|---|---|
| 『太陽(第貮巻第壹号)』 1896年1月5日 田山花袋 | |
| 語釈: | 女峰山の東部に続き、日光市・今市市・塩谷郡栗山村境に位置する。標高二〇一〇・三メートル。東はキスゲ平を経て霧降高原。女峰山と一体を形成する成層火山で、古くはこの二山をもって男体山に対して女体山と考えられていた。中腹以上には薙(浸食された涸谷)がみられる。山頂には少彦名命を祀る赤薙山神社の石祠がある。〈以下略〉〔平凡社『日本歴史地名大系』@JapanKnowledge〕 |
コメント:取り敢えず
編集部:第2版では、立項されませんでした。
著書・作品名:太陽(第貮巻第壹号)
媒体形式:雑誌
刊行年(月日):1896年1月5日
著者・作者:田山花袋
掲載ページなど:202ページ上段後ろから1行目
発行元:博文館
