ざざながれ【—流】
読者カード 項目 2024年07月20日 公開
| 用例: | たゞ時々渡らでもよい雪解の水のザヽ流れに踏み入っては、過度の運動に熱した肉や骨を醒して、我から爽快な心持を味ふ位のものだ。 |
|---|---|
| 『日本の山水』 1915年 河東乗五郎 | |
| 語釈: | 〔名〕水などが勢いよく流れていること。 |
コメント:解釈1の初事例です
編集部: 副詞「ざざ」の用例としてご投稿いただいていますが、「ざざ降り」などの「ざざ」と同じようにこれは造語要素とすべきところです。とりあえず、「ざざながれ」の形で見出しにしておきましょう。
著書・作品名:日本の山水
媒体形式:単行本
刊行年(月日):1915年
著者・作者:河東乗五郎
掲載ページなど:150ページ5行目
発行元:紫鳳閣
