てんじん【天神】
読者カード 用例 2024年07月18日 公開
| 用例: | 丸髷、島田、唐人髷、天神、銀杏かへし、三つ輪、ふくら雀、小稲(こいね)(又稲本といふ)、鴛鴦、兵庫、竪兵庫、兵庫結、オバコ、島田崩し、達磨かへし、オタライ等あり〔服飾門・婦人の髪容〕 |
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| 『風俗畫報(第一号)』 1889年2月10日 発行人 吾妻健三郎 | |
| 語釈: | 【一】〔名〕(7)「てんじんまげ(天神髷)」の略。 |
コメント:解釈1の7の事例で遡ります
編集部:第2版では、尾崎紅葉『三人妻』(1892)の例が添えられていますが、さらに、3年さかのぼります。ちなみに、「天神髷」の語釈は「婦人の髪の結い方の一種。幕末から明治にかけてはやった、きわめて庶民的な結髪。銀杏返しに似てその髷の中央を毛髪で巻き、一粒玉のかんざしで止めたもの。天神結び。天神返し。てんじんわげ。天神」となっています。
著書・作品名:風俗畫報(第一号)
媒体形式:雑誌
刊行年(月日):1889年2月10日
著者・作者:発行人 吾妻健三郎
掲載ページなど:11ページ下段後ろから7行目
発行元:東陽堂
