あしがきの【葦垣の】
読者カード 用例 2020年12月18日 公開
| 用例: | み空(そら)ゆく月もまぢかし葦垣の吉野の里の雪のあさけに 〔下・建保内裏歌合十首之中、冬〕 |
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| 『拾遺愚草』 1216-33頃年 藤原定家 | |
| 語釈: | 〔枕詞〕(「あしかきの」とも)(4)葦の異名である「よし」と同音を持つ地名「吉野」にかかる。 |
コメント:少々さかのぼります。
編集部:第2版では、『続後撰和歌集』(1251)から早い例が引かれています。
著書・作品名:拾遺愚草
媒体形式:単行本
刊行年(月日):1216-33頃年
著者・作者:藤原定家
掲載ページなど:542ページ〔久保田淳『藤原定家全歌集 上』(ちくま学芸文庫)、2017〕
発行元:筑摩書房
