日国友の会

かんしょく【間食】

読者カード 用例 2021年07月09日 公開

2020年11月15日 ubiAさん投稿

用例:此頃は從來に比し菓子などの間⻝をなさゞる爲入費大に减したるは自ら喜ふ所なり
〔明治三十一(1898)年二月二十一日〕
『寺田寅彦日記』 1898年2月21日 寺田寅彦
語釈:〔名〕(2)一日三度のきめられた食事の間に物を食べること。また、その食物。あいだぐい。かんじき。

コメント:第二版の用例(1905~06)よりさかのぼります。

編集部:第2版では、夏目漱石『吾輩は猫である』(1905-06)の例が早いのですが、さらに、8年ほどさかのぼります。

著書・作品名:寺田寅彦日記

媒体形式:単行本

刊行年(月日):1898年2月21日

著者・作者:寺田寅彦

掲載ページなど:102ページ本文12行目〔『寺田寅彦全集第十一巻』、一九五一年三月五日第一刷発行、一九八六年六月五日第三刷発行〕

発行元:岩波書店