あかざけ【赤酒】
読者カード 用例 2021年07月09日 公開
| 用例: | 赤酒買ひ來りするめを肴に一醉を買ひ九時半頃歸り就寢す。 〔明治三十一(1898)年二月一日〕 |
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| 『寺田寅彦日記』 1898年2月1日 寺田寅彦 | |
| 語釈: | 〔名〕赤色で、みりんに似た甘味の強い酒。腐敗を防ぐために、生石灰などを加えて醸造する。熊本県特産の酒。灰汁持酒(あくもちしゅ)。 |
コメント:第二版の用例(1908)よりさかのぼります。
編集部:第2版では、夏目漱石『三四郎』(1908)の例が添えられていますが、さらに、10年さかのぼることになります。
著書・作品名:寺田寅彦日記
媒体形式:単行本
刊行年(月日):1898年2月1日
著者・作者:寺田寅彦
掲載ページなど:93ページ本文10行目〔『寺田寅彦全集第十一巻』、一九五一年三月五日第一刷発行、一九八六年六月五日第三刷発行〕
発行元:岩波書店
