日国友の会

かんしん【寒心】

読者カード 用例 2024年07月15日 公開

2020年11月14日 古書人さん投稿

用例:黑部―越中―方面よりする白馬登山の寒心(カンシン)すべき危険は、既にそれらの簡單な話頭にも含まれてをるのであった。
『日本の山水』 1915年 河東乗五郎
語釈:〔名〕(「かんじん」とも)恐ろしさにぞっとすること。心が恐れおののくこと。きもをひやすこと。

コメント:「かんしん」の確例です

編集部:第2版では、確例として「かんじん」の例はありますが、「かんしん」の例は添えられていませんね。

著書・作品名:日本の山水

媒体形式:単行本

刊行年(月日):1915年

著者・作者:河東乗五郎

掲載ページなど:123ページ3行目

発行元:紫鳳閣