ちんたい【賃貸】
読者カード 用例 2024年07月15日 公開
| 用例: | 黑薙温泉主人に野榮用の天幕なり油紙なりを用意して、登山者に賃貸(チンタイ)をせぬか、と相談した時、〔白馬山登攀記〕 |
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| 『日本の山水』 1915年 河東乗五郎 | |
| 語釈: | 〔名〕賃貸借契約に基づいて賃料を受け、相手方にある物を使用・収益させること。ちんがし。 |
コメント:「ちんたい」の確例です。解釈には「賃貸借契約に基づいて…」とありますが、この事例は、そこまで厳格なことをやっているとは思えません。
編集部:第2版では、『民法(明治二九年)』(1896)の例が添えられていますが、法律用語と「ちんがし」の意味を分けた方がいいかもしれませんね。
著書・作品名:日本の山水
媒体形式:単行本
刊行年(月日):1915年
著者・作者:河東乗五郎
掲載ページなど:122ページ後ろから2行目
発行元:紫鳳閣
