はいぐうし【配偶子】
読者カード 用例 2021年06月27日 公開
| 用例: | 精蟲の場合は精源細胞(primäre Spermatocyte)が二回分裂して四個の精蟲(Spermien)が出來るけれど、卵の場合は卵源細胞(primäre Oozyte)が二回の不等分裂で一個の卵(Ei)が出來、他の細胞は極體又は極細胞(Polkörper, Porocyte)となる。何れにしてもx世代は配偶子の細胞だけで代表される。 |
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| 『一般細胞學』 1933年 山羽儀兵 | |
| 語釈: | 〔名〕植物の接合、合体、受精に参加する生殖細胞。雌雄の分化の程度、運動性の有無によって同形配偶子・異形配偶子、大配偶子・小配偶子、不動配偶子・運動性配偶子などの区別がある。配偶子の核相は体細胞の半分のnで、単独で新個体にはならないが時には単為生殖を行なって新個体になることがある。 |
コメント:投稿例(1937)よりもさかのぼります。
編集部:2010年11月16日付けで、古書人さんに、柘植秀臣・谷田専治・永野為武『生物学辞典』(1937)の例をご紹介いただいていますが、さらに、4年さかのぼります。
著書・作品名:一般細胞學
媒体形式:単行本
刊行年(月日):1933年
著者・作者:山羽儀兵
掲載ページなど:531ページ本文14行目〔『一般細胞學』、昭和八(1933)年十月十日第一版発行、昭和三十一年六月十五日第五版発行〕
発行元:裳華房
