日国友の会

げんけいしつし【原形質糸】

読者カード 用例 2021年06月27日 公開

2020年11月11日 ubiAさん投稿

用例:細胞相互の間には原形質絲又は原形質連絡なるものがあつて、
『一般細胞學』 1933年 山羽儀兵
語釈:〔名〕生体の原形質が細胞膜などの微細な孔や細胞間の空隙を通って糸状にのびたもの。各細胞間における原形質連絡を行なう。

コメント:投稿例(1937)よりもさかのぼります。

編集部:2010年4月2日付けで、古書人さんに、柘植秀臣・谷田専治・永野為武『生物学辞典』(1937)の例をご紹介いただいていますが、さらに、4年さかのぼることになります。

著書・作品名:一般細胞學

媒体形式:単行本

刊行年(月日):1933年

著者・作者:山羽儀兵

掲載ページなど:52ページ本文10行目、455ページ本文16行目〔『一般細胞學』、昭和八(1933)年十月十日第一版発行、昭和三十一年六月十五日第五版発行〕

発行元:裳華房