てんきほうし【天機奉伺】
読者カード 用例 2021年06月15日 公開
| 用例: | 皇太后陛下御重體につき天機奉伺すべきとの事なり、 〔大正三(1914)年四月九日〕 |
|---|---|
| 『寺田寅彦日記』 1914年4月9日 寺田寅彦 | |
| 語釈: | 〔名〕「てんきうかがい(天機伺)」に同じ。 |
コメント:第二版の用例(1951)よりさかのぼります。
編集部:第2版では、尾崎士郎『天皇機関説』(1951)の例が添えられていますが、さらに、37年さかのぼります。ちなみに、「天機伺い」の語釈は「参内して天皇の機嫌をうかがうこと。天機奉伺」となっています。
著書・作品名:寺田寅彦日記
媒体形式:単行本
刊行年(月日):1914年4月9日
著者・作者:寺田寅彦
掲載ページなど:49ページ本文5行目〔『寺田寅彦全集第十二巻』、一九五一年四月五日第一刷発行、一九八六年七月七日第二刷発行〕
発行元:岩波書店
