日国友の会

ちょうへき【帳壁】

読者カード 項目 2021年07月15日 公開

2020年11月01日 とねさん投稿

用例:相當に造營されたる鐵骨大建築物が、半潰又は全潰となるが如き震害を受くることは絶無にして、帳壁(チャウヘキ)の裂隙を生ずるも二三階以下の下層に限るものなれば、
『大正大震災大火災』 1923年10月1日 大日本雄弁会・講談社(編)
語釈:〔名〕「カーテンウォール(1)」に同じ。

コメント:カーテンウォールの語釈にもあるので。

編集部:第2版では、立項されませんでした。ちなみに、「カーテンウォール⑴」の語釈は「本来は、建築物の構造耐力に関係ない壁体。空間の区切りや、風雨、騒音などを外部から遮断するためだけのもの。帳壁。現在では、特に高層建築の外周壁として用いる、パネル化、ユニット化されたものをさすことが多い。」となっています。

著書・作品名:大正大震災大火災

媒体形式:単行本

刊行年(月日):1923年10月1日

著者・作者:大日本雄弁会・講談社(編)

掲載ページなど:232ページ

発行元:大日本雄弁会・講談社