日国友の会

きょうかい【興会】

読者カード 用例 2021年06月25日 公開

2020年10月12日 とねさん投稿

用例:船宿の大村屋、兵庫屋で、たつた二三日前の晚、一人の友と淺酌した興會(キョウクワイ)も一時代前の過去となつてしまつた。
『大正大震災大火災』 1923年10月1日 大日本雄弁会・講談社(編)
語釈:〔名〕興味をもよおすこと。興味の集まるところ。おもしろみ。おもむき。興趣。興味。

コメント:漢籍以外の例としては遡ります。

編集部:第2版では、永井荷風『断腸亭日乗』昭和20年(1945)10月23日付け記事の例がそえられていますが、さらに、22年さかのぼることになります。

著書・作品名:大正大震災大火災

媒体形式:単行本

刊行年(月日):1923年10月1日

著者・作者:大日本雄弁会・講談社(編)

掲載ページなど:209ページ

発行元:大日本雄弁会・講談社