日国友の会

そでがうら【袖ヶ浦】

読者カード 用例 2024年06月10日 公開

2020年10月10日 古書人さん投稿

用例:▲水蔭の棹の手並は未た知らざれども、烈風(れっぷう)の怒涛を捲くは、既に袖(ソデ)か浦(ウラ)に於て親しく見る所なり。〔雑録・沙地浪宅に遊ぶ記〕
『文藝倶楽部(第二巻第十編)』 1896年8月10日 思案外史記
語釈:〔二〕神奈川県小田原市国府津から二宮町にかけての海岸。

コメント:直前に片瀬川の文章があったので、解釈2の事例と推測します

編集部:第2版では、用例が入りませんでした。

著書・作品名:文藝倶楽部(第二巻第十編)

媒体形式:雑誌

刊行年(月日):1896年8月10日

著者・作者:思案外史記

掲載ページなど:178ページ下段後ろから7行目

発行元:博文館